スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

村上ファンドの研究 巨大メディアを狙う「ヒルズ族」の野望



最近は仕事が多忙ですが、本を読む時間だけはしっかり確保しています。
週末に2か3冊買って読みます。

その分週末はほとんど出かける機会がなく、ずっと家にいますが。

そんな中今日は”村上ファンドの研究 巨大メディアを狙う「ヒルズ族」の野望”を読みました。
村上ファンドという言葉は知っていましたが、この人が何をした人なのかは全く知りませんでした。

昔の自分もそうですが、言葉だけは知っているけどその本質を知る人は意外に少ないように感じます。
例えば、ニュースでホリエモンが証券法違反で逮捕されたと聞いたけど、何をしたのか知らない、サブプラインローンが引きかねで世界同時不況に陥ったけど、そもそもサブプライムローン事態よく知らない。
そういう人は非常に多いように感じます。

まず村上ファンドとは
村上ファンド(むらかみファンド)とは、元通商産業省官僚の村上世彰、元野村證券次長の丸木強、元警察庁官僚の滝沢建也らが率いていた、投資、投資信託、企業の買収・合併に関わるコンサルティングを行っていたグループの通称である。
日本で肥大化しすぎた投資信託の会社です。

読んでいて思ったことは想像していたよりもはるかにドス黒い世界でした。
何千億という単位で株が取引される世界、裏で繋がってる権力者たち、さらにそこから駆け引きもあり金や権力に目がくらんだ大人たち。

ほんとに腐っているなと思うのが、大手金融機関の役員や政界で権力を持ち続ける高齢者です。
例えば、頭が真っ白なおじさんが会長や役員という役職ですが、そもそもこんな歳で今の変化が激しい時代を柔軟な対応ができるのか疑問を持ちます。
ただの金の亡者にしか見えないです。

手に入れた権力は手放したくないと思っているのでしょうが、若い世代に譲るべきです。
自分のおじいちゃんくらいの年代が会長とかいって、いつまでもトップに立っているのは違和感を感じてしょうがないです。

個人的に村上やホリエモンは彼らを堂々と批判するのですごい好きです。
ただ、彼らも結局は逮捕されてしまったので、やはり巨大権力には勝てないということなんですかね。

これ以上に若者が生きにくい社会にだけはしてほしくないです。
本書にこんなことが書かれていました。

TBSは分社化によって本体の経営コストの大幅な削減を行ってきた。
新入社員はまず子会社へ入社させ、子会社の給与体系で本社勤務をさせて人件費を30パーセント削減する。
経営陣は”敵対買収に備える為、財務体質を強化しておくのが目的だ”と説明しているが、実際は新しい新社屋の赤坂5丁目のTBS再開発事業のための資金づくり。
つまり経営陣の自己満足です。
この怠慢は、厚生省をはじめとする高級官僚たちが無計画に全国に無駄な職員向けの住宅を建設して年金資金を枯渇させている状況とかわりはない。
とかかれています。

権力者の怠慢のために若者の給料が減らされたあげく、高齢者が増え年金や税金があがり、さらに最近の若者は忍耐力がないとかいわれ、やられたい放題です。

この歪んだ世の中はだれが正すのでしょうか。

人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト
プロフィール

yasuyyyy0131

Author:yasuyyyy0131
こんにちはyasuです。
年齢 :24歳
性別 :男性
出身地:青森県
現住所:東京都
趣味 :読書、映画、海外旅行
特技 :iPhoneアプリ自宅開発
資格 :基本情報処理試験
    TOEIC700点
●経歴
・大学を卒業(2008年3月)
・ソフトウェア開発会社就職(2008年4月)⇒退職(2009年12月)
・海外に語学留学(2010年1月)
・転職活動中(2010年5月)

 私の目標は、”起業する”、”世界一周する”、”20代で年収1000万”です。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
最新記事
目次
おすすめ本








RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。