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少し早いですが今年1年を振り返って思うこと&来年の抱負

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年末まで少し早いですが、今年の1年を振り返ってみようと思います。

今年1年を振り返ってまず思うことはほんとに苦労だらけの1年でした。
私が大学を卒業し入社した会社を辞めたのは、ちょうど一年前のこの時期です。

社会に出たばかりのスキルも人脈も何もない23歳の社会人が、大不況時代にこの決断をするのは容易ではありません。会社を辞めることを決断し、発展途上国に三ヶ月間の語学留学、帰国後の転職活動をし今の会社で働いています。

ではなぜこの選択をしたかというと、IT関連の外資企業、もしくは海外で英語を使って仕事をしたいという目標があったからです。
この目標の話だけをするとブログをはじめ友人などの反応は、目標があってそれに向けて行動してうらやましいとかすごいねと言われ、羨ましがられますが実際にこの1年は死ぬほど辛い1年でした。

そもそも外資企業に入りたいとか、海外で英語を使って仕事をしたいと思うだけなら、世界的大不況と言われる時代に会社を辞めるという決断はしていません。
仕事をしながらでもいくらでも英語の勉強をすることができるし、ある程度自信が付いたならば会社にいながら転職活動を始めるのが賢いやり方です。

しかしわたしにはそれができない理由がありました。

理系の学部を卒業しわたしは中小のIT企業に勤めました。
仙台の自社で研修を行い、その後東京の別の企業に出向社員として働くことになります。このこと自体はIT業界は労働集約型で多くの企業がメーカーに社員を出向させているので特に珍しいことではないです。

わたしはそこで最初に配属されたプロジェクトはすでに開発が終了したシステムの維持管理という業務です。
すでにシステムの開発は終わっているのでとくにやることがなかったのですが、客先から維持管理という名目でお金を頂いているので、だれかがそこに従事しなければなりません。

わたしはこのプロジェクトに入り危機感を持つようになります。
技術職なのにここにいてもスキルが何も身に付かない、このままでは使えない技術者になってしまう。

上司にも何度も相談していました、この上司はただ会社にいる期間がながいだけでどうしようもない社員ですが。
彼の答えはいつも決まっています、今不景気だからしょうがない、景気があがれば仕事を選べるようになるかもしれないが、今は無理。

たしかに彼のいうとおり、わたしが社会人になった年はアメリカでリーマンショックが起こり、日本でもその影響が出始めた時期です。
実際にプロジェクト自体が消滅したり、規模が縮小したプロジェクトが多数あります。
その中で当然ながら契約を切られる技術者も多くいました。

なので上司に文句を言ってもしょうがないというのが現状でした。
わたしは特に仕事もないけど、毎日出向先の会社に行きPCの前に座るだけの日々を送りました。
普通の新入社員であれば、仕事を覚えることに精一杯で気が付いたら1年経っていたというのが普通じゃないでしょうか。

そしてその頃から私は、会社やだれかに頼るのではなく自分でチャンスを掴めるようになりたいと思うようになります。
平日や週末を利用して、国家資格の勉強をしたり技術力を付けるためにiPhoneアプリの勉強をはじめたりなど。

色んなことに挑戦し、最終的に英語ができる技術者になろうと思い本格的に英語の勉強を始めます。少ない給料で月に3万円払って英会話スクールに通ったし、喫茶店に行き夜の10時か11時まで勉強していました。
忙しく仕事をしている人からは毎日定時で帰れていいねと嫌味をいわれたりもしました。

そして格安で留学できるプログラムを発見し留学することを決断します。
もちろん留学をしなくても英語を身につけられる手段はいくらでもあったし、実際に会社を辞めるかどうかの決断に迫られたとき不安の方が遥かに大きかったですが、ただその当時の精神状態からいうともう意味もなく会社に行くのは嫌だ、という意識の方が強かったと思います。

留学は自分が想像していたよりも何倍も楽しかったです。
英語も他の人よりも一生懸命勉強してテーチャーに短期間で一番英語が伸びたとも言われました。

しかしどんなに楽しく過ごしてもわたしは日本に帰ってからのことが頭から離れることはありませんでした。
日本では大不景気は当然変わらないし、転職をするにしても自分の職歴が短すぎること、英語を勉強していたと言ってもわずか3カ月の留学、さらに収入がないままいつまで続くかもわからない転職活動。
実家に帰った方が何倍も楽でしたが、それだけは絶対にしたくなかったです。

日本に帰ってからの転職活動はほんとうに大変でした。
人事の方からは職務経験が短いこととビジネスレベルではない英語力のことでさんざん言われました。

そもそも転職とは即戦力を求める場なので私のような人材はどこの企業も欲していないです。
少し前まで第二新卒という言葉がはやり、職務経験が2、3年でも採用を行っている企業がありましたが、不況の影響で吹っ飛びました。

そんな厳しい転職活動でしたが、条件はかなり低くも面接をしてくれて採用したいと言ってくれる企業も何社かありました。
まーわたしはまだ若いので当たり前かと思う人もいるかもしれませんが、ここにたどり着くまでにかなり大変でした。

転職を斡旋してくれる企業に3社以上登録、多い日で一日に6社面接しに行くときもありました。
転職関連のブログを読んでいると、ハローワークに登録しただけでたまに面接をして、今日も駄目だったと書いているブログを良く見かけましたが、明らかに努力する量が足りないと思います。

今の会社は決して満足の行く会社ではありませんでしたが、今の自分の経歴ではいくらがんばってもこれ以上の上は望めない、とりあえず技術を身につけられる会社に入って職務経験を積み、英語の勉強を続けて再チャレンジしようと思い、今の会社に決断しました。

かなり長かったですが、という一年でした。
ブログでも友人にも行動力があって羨ましいと言われますが、こういう苦しい思いをしてきたから今の自分があります。

今でこそ、日本で外資か海外で英語を使って働きたいと言えますが、その前までは自分が惨めすぎてそんなことすら言えない状況でした。

でも苦労した分この一年は本当に成長できたなと思います。そして来年は25歳、今よりももっと成長できているはずです。
そういう1年にします。


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プロフィール

yasuyyyy0131

Author:yasuyyyy0131
こんにちはyasuです。
年齢 :24歳
性別 :男性
出身地:青森県
現住所:東京都
趣味 :読書、映画、海外旅行
特技 :iPhoneアプリ自宅開発
資格 :基本情報処理試験
    TOEIC700点
●経歴
・大学を卒業(2008年3月)
・ソフトウェア開発会社就職(2008年4月)⇒退職(2009年12月)
・海外に語学留学(2010年1月)
・転職活動中(2010年5月)

 私の目標は、”起業する”、”世界一周する”、”20代で年収1000万”です。

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