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この国を出よ



出版社/著者からの内容紹介
・誰が日本をダメにしたのか?
・「ユニクロ」はなぜ世界へ出るのか?
・そして、ビジネスマンと企業はグローバル社会でどう戦えばいいのか?
2大論客が初めて語り尽くした"斜陽"ニッポンへの処方箋。
中国がGDPで日本を抜き去り、韓国ではサムスンやLG電子が急激に業績を伸ばす一方で、
我が国では、依然として景気回復が遅れ、900兆円以上の借金を抱えて立ち往生している。
大前研一氏と、同氏と交流のある柳井正氏の2人は、そんな日本に警鐘を鳴らし、世界に飛び出す必要性を説いている。
実際にユニクロでは、世界戦略を進め、上海やパリなど世界各都市に旗艦店を出店して大成功を収めている。
では、この国は、企業は、そしてあなたはどうすればよいのか。

主な内容
・今や世界は「日本破綻」に備え始めている
・今、ドラッカーに何を学ぶべきか?
・ユニクロの英語「社内公用語化」の真意とは?
・「次世代リーダーは外国人」の可能性も
・21世紀のビジネスに「ホーム」も「アウェー」もない
ほか。

今1番読みたいと思っている本です。
最近はやることがいっぱいあって自分の時間が作れず、本を読む時間が減ってしまいました。平日は家に帰るのが夜中で、休日はのんびりと本を読むよりも海外赴任へ向けて英語の勉強を優先する必要があります。

無職で転職活動をしていた頃は、多いときで週に10冊くらい読んでいました。
いろんなビジネス書を読みましたが1番印象に残っているのは、大前研一の本です。彼の本は本当に勉強になります、自分も海外で活躍したいという気持ちが強くなりました。

「この国を出よ」この本は読んでいませんが、タイトルと今までの大前研一の本から書いてある内容はだいたい想像できます。若い人は今のグローバルな時代を生き残るために海外に出ろということです。というかどの本を読んでも大抵書かれています。

大前研一の本を読んでいるとビジネスマンとして生きてく上で強い危機感をいつも感じます、そしてその危機感が自分を成長させるために自分を変えなくちゃという原動力に変わっていきます。

会社を辞めて海外に留学したりと行動力があってすごいねと言われますが、逆に行動しないことの方が行動することよりも何倍も恐いです。恐いと思うレベルは勤めている企業によって人それぞれかも知れませんが、自分の場合はたいした会社に勤めているわけではないのでより一層強いです。

大学の頃の友人と話していて思うことですが、安定を求めて大企業に勤めた人とは安定っていう言葉の定義が自分と根本的に異なるなと感じます。

友人を含めて大企業で働く多くの人が考える安定とは、会社に残ることです。なぜならその会社が潰れないかぎりは一生給料は貰えるし、結婚して子供ができてもマイホームをローンで買えるくらいの収入は約束されています。リーマンショックのような大不況が来たとしても、下請けや派遣の契約を切れば会社が生き残るだけの余力は十分あります。

これが本当に安定なのか自分には疑問です。
会社が生き残っていることとリストラされないことがまず大前提だからです。仮にリストラされなかったとしてもそこの会社でしか通用しない知識を積み上げていって、他の企業に移れないような力しかないならつまらない人生です。会社を移ることに意味はあるのかというと、それ自体に意味はないですが、40年という長いサラリーマン人生を生きる上で1つの会社しか選択肢がないというのは悲しい事です。

私が考える安定とは、勤めている会社が突然なくなったとしても、次の会社でも自分の存在意義を示せるようになって初めて安定っていえると思います。そのためには上流工程の仕事ができるようにならないといけないし、グローバル化が進む中、英語が使ってビジネスをできるまでのレベルにしたいし、ITの知識だけではなく経営や経済にも精通するようになりたい。

欲張かもしれないですがこれらができるようになってはじめて、どこの企業にいっても通用するレベルになれると思います。安定をどうとらえるかは人それぞれですが、そこそこの企業に入ってたいした努力もしないやつが勝ち組顔をしているのは正直むかつきます。

大手メーカーなどの大企業の多くは仕事のレベルが下がったということを話している経営者がいました。
理由は自分たちで仕事をせず下請けや契約社員を使うようによって、下請けを管理することが仕事になったからです。出世するのは仕事が出来る人ではなくて、下請けをうまく使える人が出世していくらか。
大企業に入ったことはないので実際のところはわかりませんが、大手メーカに出向していて安定している企業ほどこの傾向が強いと思います。

自分はIT業界しかしりませんが、どこの業界もこの構造はそんなに変わらないと思います。
福島の原発で東電は仕事を投げているだけなので、実際に作業しているのは2次請けや3時請けってききます。しかもそこの企業も作業してくれる作業員を募集しています。

テレビ業界も番組の制作は金を払って下請けに丸投げしてるって聞きます。

日本の社会全体がこんな仕組みなんで、今の若い人が将来活躍するには若い内に日本の外にでて仕事することが1番だと思います。それができない事の方がこれからの将来を考えた上でとても不安です。

パナソニックは海外へ展開するために新卒の採用枠の6割を海外からの留学生で採ることになったみたいです。来年も再来年も留学生の枠は減らないだろうし、他の企業も負けじと留学生枠をふやして行くだろうと思います。そうなったら困るのは単純に採用枠がなくなる若者だけです。社員の枠は減るけどこれからも、派遣や契約社員の枠は増えていくのは簡単に想像できます。

変化が激しい世の中で10年後はいったいどうなっているんだろうか。
グローバルが進んでいまよりももっと厳しい競争社会になりますが、年功序列や終身雇用で生き残ってきた企業が10年後ものこっているのか疑問に思います。

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プロフィール

yasuyyyy0131

Author:yasuyyyy0131
こんにちはyasuです。
年齢 :24歳
性別 :男性
出身地:青森県
現住所:東京都
趣味 :読書、映画、海外旅行
特技 :iPhoneアプリ自宅開発
資格 :基本情報処理試験
    TOEIC700点
●経歴
・大学を卒業(2008年3月)
・ソフトウェア開発会社就職(2008年4月)⇒退職(2009年12月)
・海外に語学留学(2010年1月)
・転職活動中(2010年5月)

 私の目標は、”起業する”、”世界一周する”、”20代で年収1000万”です。

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