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エンジニアの将来

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今日はエンジニアの暗い将来について語ろうと思います。

今の20代のエンジニアの将来はとてもひどいものになっています。ほとんどの人は職を失うだろうし、職を失わなくても貰える給料は今よりも少なくなっているかもしれません。

これは今のIT業界の仕組みなので、どう頑張っても変えることができないことです。今のIT業界は労働集約型であちこちから技術者を集めてはシステムを作らせ、また新しいものをつくるときはまた人を集めて作らせます。
集められる人の多くは下請けや、その下請けが集めた契約社員や派遣社員ばかりです。つまり、使いすてできる人材をを前提にして人を雇っていることになります。
そこから上流行程にいける人はわずかで多くの人は歳を取ったらいらない存在になります。
実際にリーマンショックになって使い道のなくなった、比較的に年を取ったエンジニアが通信業界でたくさんいます。

出向させられている多くの技術者は100人くらいの規模の中小企業に社員として属して、メーカー先に派遣かもしくは下請けとして出向させられていますが、これはとても非効率です。社員を雇うということは契約がとれないときにも金にならない社員を自社で抱えなくてはいけないし、社員として雇っているので保険やらで税金も納める必要があるし、ボーナスも支払わなくてはならないからです。

なのでこれからは、社員を雇わずに派遣として雇う会社がこれからもどんどん増えていきます。あと数年したら社員を雇う100人規模の中小企業はなくなるんじゃないかと思います。

さらに今は使い捨て時代に加えてグローバル化で単価の安いアジアからの技術者がたくさん流れてきています。彼らはこれから減ることは確実にないので、どんどん増えていきます。日本のエンジニアは給料が安いと嘆きますが、彼らからしてみれば相当高い給料です。
だからこそ日本語を一生懸命身に付けて日本で働こうとする人たちがいっぱいいます。

使い捨てされるようになり日本のエンジニアの給料が下がっていますが、さらに彼らの影響で今後もどんどん下がっていきます。それでも彼らは喜んで働きます。
自国で貰える給料よりも割高だし、たとえ職を失って自分の国に帰ることになったとしても日本で働いた経験がプラスになって、他の技術者たちよりも裕福な生活を送れるはずです。

それに比べて日本のエンジニアは日本でしか仕事ができない中、使い捨てにされていることにもっと危機感をもつべきです。だからこそ、日本人もエンジニアとしての他者との優位性をつけるために海外に出て働くべきだと思います。1社目も2社目の会社も労働派遣が中心のビジネスモデルだったので、いろんなところに出向させられ同じような境遇の色んなエンジニアをみてきましたが、彼らの危機感のなさにはびっくりです。

コンビニや飲食業にいっても外国人がほんとに増えてきたなと感じます。これからはアルバイトだけではなくエンジニアや看護婦など専門分野でも働く人が増えていくと思います。

少子高齢化で若者が減る中、経営者だったら目標や将来のビジョンがない若者より、日本語を一生懸命勉強して頑張っているアジアの若者の方が間違いなく魅力的だと思います。

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プロフィール

yasuyyyy0131

Author:yasuyyyy0131
こんにちはyasuです。
年齢 :24歳
性別 :男性
出身地:青森県
現住所:東京都
趣味 :読書、映画、海外旅行
特技 :iPhoneアプリ自宅開発
資格 :基本情報処理試験
    TOEIC700点
●経歴
・大学を卒業(2008年3月)
・ソフトウェア開発会社就職(2008年4月)⇒退職(2009年12月)
・海外に語学留学(2010年1月)
・転職活動中(2010年5月)

 私の目標は、”起業する”、”世界一周する”、”20代で年収1000万”です。

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