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インド人エンジニアの強味

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インドに来てからもう少しで3ヶ月が経ちます。さすがに3ヶ月もインド人と仕事をしていると、インド人の良いところや悪いところもそれなりに見えてきます。

まず良いところは、やっぱり言語能力とプログラミングスキルが強いこと。これはグルーバルに活躍したいエンジニアはとても強みです。うちの会社に入って長いスタッフは、英語に加えて日本語もある程度話すし、日本に行って数年仕事をしたスタッフはかなり流暢に話します。日本にいるそこらへんの中国人よりもレベルが高いです。現地語のヒンディー後に加えて、世界標準語の英語、さらに日本語。英語すらまともにできない日本人には考えられないことです。

次にプログラミングでいうと、これもやっぱり理系に強いだけあってかなりの強味です。とくにうちの会社の場合、入社したフレッシャーにスキルアップからやりますが、これをネイティブ言語からしっかり教えます。ネイティブというとパソコンに実操作に近いC言語だったり、windowsでいえば.NETからではなくwindows APIから学びます。
日本では長引く不況のせいで研修に金を時間を使わないし、新人でもとりあえず職場にいれてという流れが主流です。なのでjavaやVBだったりとか、メモリやポインタすら理解せずにプログラムをなんとなく組むエンジニアが多いです。なのでうちのインド人スタッフが日本の客先に出向するとかなり高い評価を受けて帰ってくるそうです。

というのがここのインド人の良いところですが、もちろん悪い点もあります。
プログラミングスキルや言語能力は高いけど、プロセスを考える力だったりチーム力というのが極端に弱いです。たとえば、インド人を日本チームにいれて仕事をさせようとすると、日本の仕事のプロセスの中に個のスキルが高いインド人を入れるので成功しますが、逆にこれをインド人だけでチームを組んで仕事をしようとすると、同じような結果にはなりません。なぜかというとプログラミングができてもチームで仕事を進めるやり方が下手だから。

こういうのを見ているとまだまだ日本人エンジニアが活躍できる場があるなと感じます。逆にいうと言語でもプログラミング力、さらにコストパフォーマンスを入れると、絶対に彼らに勝つことはできないので日本人エンジニアはリーダーという道しかないわけです。これから先、アジアで日本人に活躍の場があるとすれば、リーダークラスだけ、ある程度システムの中身がわかる、英語がビジネスレベルという一部の人に限られてきます。

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プロフィール

yasuyyyy0131

Author:yasuyyyy0131
こんにちはyasuです。
年齢 :24歳
性別 :男性
出身地:青森県
現住所:東京都
趣味 :読書、映画、海外旅行
特技 :iPhoneアプリ自宅開発
資格 :基本情報処理試験
    TOEIC700点
●経歴
・大学を卒業(2008年3月)
・ソフトウェア開発会社就職(2008年4月)⇒退職(2009年12月)
・海外に語学留学(2010年1月)
・転職活動中(2010年5月)

 私の目標は、”起業する”、”世界一周する”、”20代で年収1000万”です。

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