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インド生活 格差社会

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学生の頃は意識することはあまりありませんでしたが、社会人になってから「格差社会」という言葉をよく聞くようになった。非正規や契約社員の拡大、中高年のパート、若者のニートなど。具体的にいうと給料が高く、賞与や昇給が約束されていて、会社がつぶれない限りは定年まで雇ってもらえる社員と、同じような仕事をしているにも関わらず給料も安く、賞与も昇給も少ない、仕事量が減ったとたんに解雇される非正規社員など、その差は歴然です。などなど日本でも格差社会がテーマになっていますが、インドでの格差社会はレベルが違います。

日本人がインドというと貧困ていうイメージを持つと思うが、ほとんどのインド人はすでにある程度満たされた生活をおくっています。
ある程度大型のショッピングモールにいくと日本で手に入るようなものはほとんど手に入るし、服装をみてもジーンズにTシャツなど他のアジアの先進国と大差はないです。ジムやプール付きのマンションに住み、朝から運動して会社に行く人もたくさんいます。これが金持ち層かというと決してそういうわけでもなくて、たぶんこれくらいの生活がインドの中流レベルです。
高度経済成長にあるインドではこの層がもの凄い勢いで増えていき、消費をすることで今のインド経済の急成長を支えているように見えます。

しかしそこで忘れてはいけないのが、その中流層の裏では大量の貧困層がいるということ。高層マンションのすぐ裏にはビニールシートをかけて作っただけの家、メイドとして一生を終えるだけの人、ハイウエイの道路沿いに寝てる人などたくさんの貧しい人がいます。
会社に入って給料を貰える中流社会の人と違って、彼らは読み書きができないので一生その生活から抜け出すことはまずありえないです。

こういう光景をまじかに見て過ごしていると、日本の格差社会なんて小さな問題に見えてきます。努力すればいくらでも上に行けるんだから文句ばっかり言ってないで、それだけ不満なら現実をしっかりみて上を目指せよって言いたくなります。
そもそも差別自体、長い歴史をみても当たり前のことです。差別のない社会を作ろうとすること自体無理な話、人によって能力も違うし、生まれてくる環境もちがうので当たり前。それに均一な社会ほどつまらないものはないかと思います、優劣があるからこそ人は競争するし、上を目指して競争することによって成長もできるから。

だから格差社会というのはあって当たり前。
日本が抱える格差社会の問題の本質というのは他の国と違って、一度落ちたら二度と這い上がれないような社会の仕組みを作ろうとしていること。
格差という言葉ばかりに目がいって、その問題の本質っていうのを見逃している気がします。

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No title

はじめまして(*^^)v
こんにちは。

たまたま辿り着いて記事読ませて頂きました。
凄く共感することが多く、自分も目標に向かって挑戦したいと
思いました。
 
一度落ちたら二度と這い上がれないような社会の仕組み
凄く実感しております。

格差は努力でカバーできる。
スタート地点に立つ権利を与えてもらえない、、

自分も日々努力し、成長していきたいです(^^)v
プロフィール

yasuyyyy0131

Author:yasuyyyy0131
こんにちはyasuです。
年齢 :24歳
性別 :男性
出身地:青森県
現住所:東京都
趣味 :読書、映画、海外旅行
特技 :iPhoneアプリ自宅開発
資格 :基本情報処理試験
    TOEIC700点
●経歴
・大学を卒業(2008年3月)
・ソフトウェア開発会社就職(2008年4月)⇒退職(2009年12月)
・海外に語学留学(2010年1月)
・転職活動中(2010年5月)

 私の目標は、”起業する”、”世界一周する”、”20代で年収1000万”です。

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